ハピネスチャージプリキュア! 第4話 感想。

ムリデスーワタシハシラナイヒトガコワイノデスー

ハピネスチャージプリキュア! 第4話 感想。

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先週の次回予告の「ムリデスー」というやる気ない台詞がたまらなく愛おしい、白雪ひめ(偽名)今日のエピソードは初登校。
極度の人見知りであるひめが、はたして上手に学校デビューできるのだろうか!?…いつもとはちょっと違う意味で応援したくなるプリキュアですね!
さてまずはいつものレジェンド枠。今週の担当は…


うわあああああああああああああああ!!!!?ゆりっぺだあああああああああああああああああああああああああああ!!!!
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キュアムーンライトだあああああああああ!!!!!!

ゆりさん美人!綺麗!怖い!全身これ凶器と言わんばかりの鋭利さ!

「ハピネス」って言葉から一番遠い人きちゃったな…。見た目・バックボーン・戦闘力すべてが逸脱気味のプリキュア早くも登場しちゃった。…さすがに「ありがとう」の挨拶なので笑顔でしたが、事前の情報もなくいきなり目の前にムーンライトが接近してきて戦慄。「あっ僕死んだな」って思っちゃった。

笑顔で優しい声だけど、一瞬だけ顔に影がかかっていて駄目だった。

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やっぱり女児向けヒロインの形相じゃないよゆりさん!プリティ要素とキュアキュア要素どこに置いてきたんだい!?悲しい過去に?……㌧。
おかしいな僕はプリキュアを観ていたはずなのに、なんでこんな冷や汗が出るんだろう…風俗に入ったらいきなり怖いお兄さんが仁王立ちしていた感覚です。…いや、ゆりさんのことは大好きだけどね…。



登校拒否するプリキュア初めて見…いや、あゆみちゃんがいたか…。

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めぐみちゃんが「友達が100人できるかもしれない」となだめて、なんとか登校させようとします。やっぱりおかーさんですよねコレ。


「友達100人」というワードのみに釣られて小躍りする亡国の姫君。

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(あっこれはガン曇りする前触れだな…)

リボンが制服着たひめの写真を撮ったり、ひめがソファーをぶっ飛ばしたりと大使館パートが面白過ぎる。物腰が柔らかいようで、ヒメルダの意思を考慮せずさっさと物事を進めるブルー様もいい感じのキャラ。今回もいつの間にかひめの入学手続を進めているし。テンポ良いなあ。というか今回は全体的に楽しい演出が多かったですね。まず冒頭の大使館外観に浮かび上がるヒメルダオーラとか…どういう演出だよあれ!?


「楽しい楽しい学校だ~♪友達何人できるかな~♪ 1人?2人?100人!」

恒例のめぐみちゃん変な歌、今週からはひめも加わる。セッション始めやがった。ばか可愛くて和む。
めぐみちゃんとは波長が合うのかな?いや合わせてもらっているのか。登校途中で出会った誠司にもすでに馴れ馴れしかったので、どうやらひめは一度「友達」と認識すると簡単に気を許すようです。

ひめはコミュ障ではなく経験値が圧倒的に足りないタイプなのかも。……経験値が足りてなくてコミュニケーションに支障があることをつまり「コミュ障」と言う?㌧…。中学生になるまで対人経験値を貯めてこれなかったら、これから先も貯める機会が無いよね…(体育倉庫に逃げ込んでいた教師を見つつ)



校門でめぐみちゃんが他の生徒と仲良く挨拶してるところがなかなかにエグいです。普通の人からすればなんてことないシーンですが…。

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突然、疎外感を覚える恐怖。
こっちは頼れる人がその人一人(ヒメルダの場合だと、めぐみちゃん)しかいないのに、その人には友人が沢山いるからなんとなく孤立しちゃうっていう。今まで自分と一緒だった時はずっと二人っきりだったから気づかなかったけど、相手には自分とは違う豊かなコミュニティがあると知って愕然となる瞬間。こういう経験、自分にもあったので胃がキリリと軋む音がしました。


(ヒメルダの心情風景の中で巨大化する生徒)

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転校初日イベントは今までのプリキュアでも色々とありましたが、ヒメルダは歴代最悪のスタートになったと思われます。異世界人組だってもう少しマトモに溶け込んだぞ…。

話が少しかわりますが、個人的に印象に残っているプリキュア転校初日エピソードはエレン。
黒川エレン」と書かれた黒板がなんとも印象的でした。駄猫すぎて可愛かったなあ。

即逃亡!即捕獲!そして何事も無かったかのように、ひめなんちゃらを小脇に抱える先生からただならぬ強キャラ臭が。今日は本当に面白い演出が多い。ソファーの下に潜って足を引っ張られたり、教室から逃げ出して即捕獲されて小脇に抱えられたり扱いが猫レベル。お姫様オーラがゼロすぎる…。


初日にして保健室登校になっちゃいました。まあその…なんていうか…そうなるだろうなって思っていたよ…。
めぐみおかーさんも大変です。さらにゆうゆうおかーさんも加わりますが、すっかり怯えてしまいました。

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飴玉で餌付けしてみますが、結局また逃走。
虐待された動物みたいな行動するひめで駄目だった。餌あげたら咥えて逃げる猫かお前は。

今度はトイレに立て籠もる。教室逃亡 → 保健室 → トイレと順調にエリート不登校児街道まっしぐら。
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「さらばでござる!ドロン!」

なんとか教室に戻そうとするめぐみちゃんから逃れる為に忍者姿にフォームチェンジ。…煙幕まで焚くなや!!
不思議パワーを自分を心配してくれる友人から逃げることに使うプリキュア初めてみた。なぜそういう所だけこんなにもアクティブなんだお前は…。


「めぐみは自分のやり方を押し付けてないか?」と注意する誠司君が大人。ヒメルダ友達2号君は思慮深い男のようです。
めぐみちゃんもひめもお互い極端にぶっ飛んだ性格のプリキュアですが、そこを一般人の少年がバランス取ってやるというのは今までにないパターンですね。


「わたし何してんだろう…」
本当に何してるんだよ!屋上・保健室・トイレ・体育倉庫と今日一日でぼっち定番エリア全て制覇しちゃったよ!

「そもそも2人も友達ができたのが奇跡だったんだよ…」

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「2人も友達いるんだ…いいなあ…」

体育倉庫には先客が居ました。
傷の舐め合いをしていたらいつの間にか友達になっていて和んだ。相手、教師だけど…。
この対人恐怖症の先生が今回の怪物の苗床担当ですが、怪物の種族がデザトリアンじゃなくて良かった。「セイトノシセンガコワクテキョウダンニタテナインダー」とか言い出したらこっちも曇る。


相変わらず戦闘でもイマイチな活躍のプリンセス。敵に潰された後、少し間があったのでプリキュア恒例の踏ん張りに移行するか?と思ったらヤムチャクレーターだし。そういう部分でもこちらの予想を裏切ってきます。ゆりさんとは対極の位置で逸脱したプリキュアだぜ…。


大事な娘のピンチに母親登場。

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チョイアークを両手で掴み、武器かわりにしてサイアークを殴打。

残虐ファイトスタイルに戦慄。キュアラブリー、ヒートアクションがすぎるよ?!そ、そりゃあプリキュアは戦士だけど…歴代でもなかなか見られない、えげつないアクションだコレ…。ブルーディスティニー1号機かお前は!?
そういえば初戦からめぐみちゃんって結構好戦的でしたね。前回、旦那をビームで殺そうとした奴らなので、チョイアークには過剰に攻撃してしまうのかも…。(誠司を攻撃したのはホッシーワが連れていたチョイアークで、今回は別担当班のチョイアークだけどね…)
主人公なのに火属性の技が多めなのも、内にある荒々しさの現れ?

もしくは、ゆりさんが挨拶に来た回なので戦闘張り切っちゃったのかな…。後輩に受け継がれる戦闘民族魂。

シャーベットバレエ!
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「プリキュア アラベスクシャワー!」

可愛い!はい満点!!!
敵も躍らせて全滅させる…マイコーのゲームでこんなのあった。


コミュ障友達(?)となった先生に続き、ひめにとって4人目の友達、ゆうゆう。

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夕日をバックに美しいシーンです。
後ろで見守るめぐみちゃんがマジ母親。戦闘時には狂戦士っぽくなるけど、それも娘(旦那)を守ろうとしたからだし、やはりめぐみちゃんは母になってくれる女性…。

紆余曲折あるましたが、なんだかんだでヒメルダ以下略ちゃんは友達が4人できました。最終回までに友達が本当に100人できたら感動してしまう。がんばれ、ひめ。

テーマ : ハピネスチャージプリキュア! - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : ハピネスチャージプリキュア!,

コメント

ゆりさんにプリティとかキュアとか付ける方が間違ってる

ヒメちゃんが少しずつでも成長しているのが嬉しい反面、ダメルダっぷりをいつまでも見ていたいというジコチューな感情もあって困る。

顔面が大使館に投影されたりソファーぶっ飛ばしたり、スタッフがヒメをどうしたいのかが分からない…

親友からの逃走に変身能力使うとか、お前は部屋の掃除にプリキュア能力使ったマリンさんか!

ラブリーさんも油断してると悪魔超人みたいなヒール技に走るしな〜。あの娘以外と血の気が多いから…
ナマケルダさんもセリフがニート真っしぐらだし。

シャーベットバレエが美しすぎて困る。なんという見事な脚線美、抱きしめたい(え
あれ、ブルーさん、いやこれは違、ご、誤解ですってだから変身解い、あっやめ!?スネーキングデスブレイクは止めっ!アーーッ!?(ぱりーん

そういえばナマケルダさん、去り際に
「これが友情パワー…いやいや単なるまぐれだ」
って言ってたのが面白かった。

プリキュアの敵って基本的に主人公たちの価値観全否定というか対極に位置する人らばっかりですけど、ナマケルダは友情の力とか薄っすら認めてはいるのか?と以外に思いました。

No title

>はっさくさん
「友情」のおかげなのか、プリンセスも一瞬だけパワーが上がったように見えました。(ゆうこと友達になりたいという気持ちから、一瞬だけ力が上がる)
また、恋愛を否定する理由の「人間関係が上手くいっている時は良いが~」というのも、友達関係にだって同じ事が言えると思うので、「友情の力」という言葉には伏線がありそうですね。それにナマケルダさんは「人間関係は面倒ですぞー」とも言ってましたし、もしかしたら友情=幻影帝国側の脅威となる存在…かもしれません。
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