スイートプリキュア♪ 第3話 感想。

ジャジャ~ン!響は音楽嫌いニャ?

スイートプリキュア♪ 第3話 感想。

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相変わらずサイケデリックな町並みの加音町。
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異世界だこれ。
でも隠し設定を知っていると、この狂った町並みを受け入れられます。調辺 音衛門(しらべ おとえもん)が住み着いて以降、楽器作りが盛んになり、音楽の街になった、という設定がありますが、「調辺」ってことはつまり…あの国の王族ですよね…?


王子先輩初登場。
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外見も内面もイケメンさんですが、響は全く興味無し…他の男性よりは自然に会話できるかなってレベル。やはり響って男性恐怖症なんじゃ…?(メイジャー3遭遇時を見つつ)
王子先輩は北条夫妻が大好き。響と結婚できる男がいるとすればこの人くらい。奏も、響と王子先輩の組み合わせなら喜んでたおやか顔するだろうし。まあでも…本人達が無理かな…。


ここの町の人達、響の事は基本的に奏に聞けば分かると思ってないか?それで正解。「顔を見ればわかるもん!」さすが正妻です。

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奏を通して響をコンサートに誘うあたり、団ちゃんも不器用なパパさんなんだなあ、と。北条家は親子揃って不器用なんだよ…。 しかも音楽に関してはさらに譲れない面倒臭さがあるので、ロリ響にあんなコトを言ってしまったのだろう。


「ひびきーかなでだよー」
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(今週のプレイタイム)
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ハミィさんはまだプレイだと気がついていないので、胃薬が絶えません。本当にめんどくせえ二人だ!
今週は主導権が奏さんです。ほぼ告白までしちゃった。来週は逆に響からの告白が…ああ胸焼けするほどに甘ったるい。


(南野奏の性癖が決まった瞬間)
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父親に「なんでそんなコトを言ったの?」と聞けない子だから奏とも1年間拗れたんだなと。のちの母親への甘え方を見ても一貫して自分から素直に言い出せない子のようです。

遊園地キャンセルされてピアノ弾けって言われても楽しめるわけないのに、それでも楽しんで弾けって小学生にどこまで求めてるんだ!?と放送当時は思いましたが(…今でもちょっと思う)団ちゃんは芸術家で、音楽に対する譲れないスタンスがあって、娘にもしっかりと才能があったのでなおさら譲れなくて、天才肌だけどそのぶん人間関係が不器用なので言葉足らずで、しかも響は超ド級ガラスハートだから最悪な方向に…。これで音楽と家族を一時的に失い、でも奏がいたから、なんとかやってこれた。しかしその奏も些細なすれ違いで失い…1話の響の完成ってわけだ。

なんで待ち合わせ場所程度であんなに荒れてるんだ…?→徐々に明かされる過去とほんの少しのすれ違い→でも再び理解し合える!→そしてパパとも!…この展開が好きなのですが、まあ確かにめんどいプリキュアですね。

初見の人はここでパパがイヤなキャラに見えるかもしれませんが、響が成長していくように団さんも今後密かに父親として成長していくので、もう少し長い目で見てて…。父親としての自覚を持っていくっていうか…「音楽家」としてではなく「父親」として娘への接し方を覚えてくっていうか。

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ここで寝ちゃうから王子先輩好きが偽装とかノンケアピールとか言われるんだよたおやか!
好意的に見れば、王子先輩のコンサート!というミーハーな気分よりも、響と団ちゃんの仲を取り持つ方が目的だったから、満足して寝ちゃったのかも。個人的な妄想だと、奏にとって「王子先輩」という存在は、あくまで響がいない一年間の「響の代替品」だったんじゃねーかなって思ってます。…あ、王子先輩といえば今回の話で響と同じこと言われてしまった悩みが解決していませんが、もう少し後にある通称ゴリラ回には解決します。



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3話は「音楽を奏でていない」という台詞がメインテーマとなっていますが、冒頭の「嫌いということは好きということだよ」という台詞も、何気にスイート全体通して重要な言葉だと思います。本当に嫌いならば無視できるはず。執着してるからこそ恐れたり反発したりする。スイートプリキュアはそんな不器用な人達が、素直な愛を取り戻すというお話なのですが…それはまだ先のお話ですね。

テーマ : プリキュア - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : スイートプリキュア,

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