ガンダムビルドファイターズトライ 第7話 感想。

俺を誰だと思ってる!俺は…素組みのシモンだ!!

ガンダムビルドファイターズトライ 第7話 感想。

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「海面が…凍っている…」じゃねーよ!スペースフィールドじゃないだけまだ戦えるだろ!お前らが乗ってる機体はどれも地上で奮闘した奴らだぞ!サイクロプス隊みたいな戦闘が観れると思ったのに水泳部には心底ガッカリだよぅ…。ポケットの中の戦争をもう一度観直して来年参加しろ!…これだから水陸両用MSが出オチ・ネタ・やられ役になるんだよ…役回り的に笑いどころなのだろうけど、もっと頑張って下さい。うーん…先週のドラグナーもどきチーム同様、思わせぶりに出てきた連中は実はほとんど大したことないんじゃ…?
(そうなるとギャン子は思いのほかしっかりと描写されてる選手だな。来週は負け確定とはいえメイン回だし)

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クロスボーンバンガード来たな…。貴族科って…何から何までコスモ・バビロニアすぎる。卒業後はブッホ・コンツェルンて名前の企業に100%就職できる専門学校なのかな…。ベルガ・ギロスは連邦に寝返ったアンナマリーのダギ・イルスカラー?残り2機はビギナ・ギナカラーのデナン・ゾンとビギナ・ゼラカラーのデナン・ゲーか?ごっちゃごちゃだ。


やっぱ塗装もしないのが素組みの定義か。パチ組みってやつね。素組みが悪いみたいな風潮やめませんか!ツノ尖らせ・部分塗装・墨入れ・つや消しして簡単フィニッシュもネットの評論家様達は手抜きとおっしゃるから初心者入門を狭めている、それがなぜ分からん!その結果が今の子供のガンプラ離れだ!……今の子ってロボット好きじゃないらしいね。

……とまあそんなオッサンのよくわからんボヤキはさて置いて!

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あの!色々とこう…不遇な!デスティニーが!新規作画でめっちゃ動いてますよ!バンク映像じゃない…本編より活躍してる!装備フルに使ってる!良かったなあデスティニー、これでお前も成仏できるな。本編では哀れな扱いの主役機ですが、なんだかんだで人気は高い子。ストライクフリーダムと共に10年間稼ぎ頭ですからね。今回、興味を持った人はすぐにHGデスティニーを買ってくるんだ!オススメキットですよ。RG版は…触って遊びたい人にはオススメできん。男だったら(女の子でも!)HGを素組みしてシモンになりきろう!

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SEED大好き弟くん。声はぐらさん。この年齢だからまだ素組みかと思ったが、病室だから制限かかっていると見た。塗装はおろか接着剤もNGだろう。しかし弟が作るガンプラで勝ち上がらなきゃ意味が無いワケで、だからこのチームは素組みだったのね。そして弱い理由もボクサーなのに無理してガンプラバトルやってるからか。土下座も今回が初めてみたいだし、後半のリングアウト狙いの特攻も一瞬、「えー」とは思ったが許すよ…。シモンに八百長の件で怒られて、それでも足を引っ張りたくない、勝たせてあげたいと思ったからこその場外狙い。
今回はフミナ&ユウマは決断ができずに素人に負けてしまいましたが、これはあちらの意志が強かったから仕方ない。(抱きつかれてもサーベルで斬り払うこともできるし、コアファイターで脱出も可能)じゃあ部長もメガネもメンタル弱いかと言えばそれもまた違う。最後まで振り払うことを「しない」という選択を自分で決めたのですから、ラルさんが言う尊い選択をしたのです……。

あんまり長く語るとくせーから止めとこう。

弟君は若いのに愛と才能に溢れていて熱心で、こりゃ将来はセイ君になれそうです。早く健康になって、最終回、兄弟揃って楽しくバトルに参加して欲しいですね。

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今回の話で「素組み」なのに強いデスティニーはどうなの?素組みのライフルでビームシールド抜いちゃ駄目だろ?
セイ君が作ったバーニングと互角?作り込み全否定?結局、乗り手が格闘家ならゴリ押し可能?そんなツッコミもあるかもしれません。

違う!


この弟くんの努力(限られた空間で精一杯作り込んだ全力の『素組み』)

弟を想う心と、格闘家としてのセンス、そしてガンプラバトルへの熱意も認識し始めた兄の気持ち


この兄弟の想いを受けた粒子さんがデスティニーの性能を上げているのだよ!
アリスタって人の想いに反応するじゃん。

そうシモンは一人の選手ではなく兄弟で参加しているのだ!あっまた熱くつまらん語り始めてる!止め止め!
セカイ君はその辺わかったのか、ちゃんとビルダーの弟にも宣戦布告しに行ってるのが良いですね。ガンダム知識ゼロな上にガンプラも他人のモノですが、対戦相手をリスペクトする性格は好印象です。


デスティニーボックスってのはそういう機体名ではなく、ボクシングでレフェリーが選手に試合を続行するようにかけるコール。つまり「アムロ行きまーす」とかそういう意味。


ユウ君だけ特に割り切った描写もなく、決断できずに場外へ吹っ飛んで行っちゃったのはどうかと思ったけど、まあ何事もなかったかのように遠距離から素人をスナイプするのもアレだしね…。特攻×2でタイマン展開だと、チームバトルじゃないとツッコミありそうですが、今回はむしろチーム戦だからこそできる描写です。どうやっても勝てない格上相手に自分達ができること=ここからでていけ作戦。エースであるリーダーに1対1の状況を用意できたのですから十分チーム戦法です。
お話の展開はさて置いて、ガンダム小ネタ的に言えばムラサメだから特攻なのね(馬場搭乗機)


ガンプラバトル素人だけどボクサーセンスあるファイターが操作する素組みだけどビルダーの熱意が込められたデスティニー
VS
ガンプラバトル素人だけどマイナー拳法の使い手が操作するまだ潜在能力が発揮されていないセイ君作製のバーニング

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セイ君作製ガンプラで素組みと互角?いや素組みなのになんでこんなに運命強いの?なんてツッコミもあるみたいですが、この試合はレベルマッチング成り立っていると思いますよ。

キットのデキに天と地の差があるのにいい勝負じゃセカイ君が微妙に思われそうですが、よーく考えるとデスティニーは制限ある中でちゃんと作り込んである。それでも技術の差はあるから、パルマが頭部に直撃しても壊れなかったのだろう。でも善戦していたりカウンター決められたのは流石ボクサー、初心者ですがシモンはバトルのセンスはセカイより上か(射撃もこなしていた)次元覇王流はすごいのだろうけど、そこはマイナー拳法、ボクシングを極めた相手と向かい合って殴り合いでは勝てんね。そして作り込みは良くても、まだバーニングの性能を最大まで引き出せていないのもイタい。水中での特訓などでビルドバーニングと一体化してきていますが、機体差があるのに圧倒まではできなかった理由はそれでしょうか。あとはまあセカイ君も迷いを完全には捨てきれてなかったのかもしれない。しかしそれでも全力でバトルしたのですから、ここを否定するのは違うと思うぜ。マイナー拳法と言いましたが、ボクシングのチャンピオンと互角って次元覇王流もすごいよね。

……てかボクサーならなんでマックスターじゃないんだ。パルマフィオキーナで「殴っちゃ」勿体無いだろう!掴め掴め!握りしめるコトで強化されたのは粒子さんの粋な計らいか。


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閃光魔術=シャイニングウィザードで決着。結局、10年経っても運命は脚パーツを壊される運命なのね…いみじくも運命。


そもそも。そもそも素組みが最低性能ってのもちょっと違うかなと思うのです。キットは元から出来良いんだから、説明書通りに組んだらちゃんと性能も揺るぎ無いものが宿るはず。なんでも改造すりゃいいかっていえばそれはそれで違う(ビルド部分否定じゃあないよ)下手糞な改造でも、改造してるなら素組みより性能が良くなるってのはおかしい話でしょ。何事もまずは基本が大事。そして、勝負に嘘は持ち込まない。でも、迷いがあるなら撃つのは止めなさい。

テーマ : ガンダムビルドファイターズ - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : ガンダム, ガンダムビルドファイターズ,

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