Go!プリンセスプリキュア 第1話 感想。

お覚悟はよろしくて!?

Go!プリンセスプリキュア 第1話 感想。

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1話の時点ではストーリーも何もあったもんじゃあないので(考察妄想は可能だけど、大体の人が予想したコトをわざわざ書くことになるから)簡潔に行きましょう!完璧な1話目じゃった…!!

演出・絵コンテ=田中裕太
作画監督=上野ケン

この布陣。そりゃすげえ1話にもなるってもんだ。作画演出共に豪華な1話。プリキュアは初回放送ご祝儀が意外にも少なめなので(スケジュールとか大人の都合で大変なのだろう)最初からフルスロットルは新鮮でした。例年、慌しい中で綱渡りしてる感じだからね…。今回は田中さん=タナカリオンが2日も徹夜したそうだし、相当無理して作ったのでは…東映はマンパワーもマネーもケチるから、後は現場の人が無茶して作らないと、どんどんしょっぱいコトになっちゃうから心配。このレベルを維持できるとは思っていません。時々でいいので、後は無理せずしかし落下しすぎないようにそろーっと飛んで行って…!タナカリオン大好きなので、今年は期待しています。もう本当に祈るような気持ちだ。なんで視聴者がこんなに心配しながら観なきゃならんのだ!畜生、東映絶対に許さねえ!(カチドキアームズ)

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……あ、今回のシリーズの変身アイテムは「香水」と「鍵」でした。鍵は玩具ギミック的にも、ストーリー展開的にも、小物蒐集的にもステキだと思います。ステキすぎる。敵味方共に同じモチーフ(鍵)を使う。デザインが韻を踏んでいてベネ。一方でCMでは香水部分がプレミア感あって、これは売れるんじゃないかなと。

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OPはテロップのフォントがなんとなく少女漫画チック。可愛いけど怪しげな雰囲気、怪しいと感じるのは大体ウテナのせい。本編でもエフェクトでフリルやレースが出たり、女子寮という舞台設定も相まってウテナオーラが高まる。OPでちらっと映った敵幹部(?)の女の子は…皆大好き寝返り追加戦士枠か、はたまた最後まで敵のままか。


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主人公が春野はるか。はるはる。タヌキーってお前がタヌキじゃ!咲くらい芋い娘で可愛いらしいです。声が姫様のアルケインもあるんです!な姫様なのでちょっと笑ってしまう。地味なメガネ娘は七瀬ゆいちゃん、今のところ一般人。重たい友情を感じますが…それはあのデビルレズや、六花ちゃんに引っ張られすぎか…。部屋が同じだとプリキュアを秘密にするの大変だろうな…。あ、面白そう。声といえば、はるかパパンが西さんで死ぬかと思ったら、ママンが儀武ゆう子で限界だった。プリキュアにちょいちょい出てくるなあ、この人達!


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デザインにびっくりした幹部。カブキマン並に凶悪な顔の幹部。つまり5話くらいで戦死しちゃうんだ…。 お嬢様学校にパンクな格好がミスマッチです。


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プリキュアの華、変身バンク。二重螺旋構造的な独特の手の動き。
そのまま周囲が緑化、花びらがぶわーっと舞って青空に…まずここで掴みOK!直前まで敵幹部が花を枯れさせてるのを見せておき、花を強調した名乗りからキュアフローラ誕生。これは流石のタナカリオン演出ですね。


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恒例の妖精顔面キャッチや初変身スーパージャンプでニヤリとするファンも多いかと。歴代ファンへのサービスでもある(別に大人へのサービスってわけでもないのだけど!でもおやくそくが受け継がれるのが嬉しい)
花びらを纏うライダーキック、敵とフローラのグネグネ動く攻防…ただ動くだけじゃなく背景もしっかり合わせて動く。間違いなくタナカリオン演出!例年なら1話分だけの特別な回、ですが今年は全話ガッツリと田中さんが関わって演出・コンテ描いて欲しい!贅沢すぎる?㌧。

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エクスチェンジ・モードエレガント。二段階変身・CGになる必殺技、これはハピネスチャージから上手く継承しましたね。ハピネスチャージのフォームチェンジはテンポが悪くなっちゃうシーンもあったけど、今回は繋ぎが上手かった。「技を撃つのみ」でシークエンスが完結してるからか?バンクとして使いやすそう。ただ、CGクオリティはハピネスチャージのほうが綺麗だった。ちょいとぎこちない感じ。最近のアニメではCGが綺麗になったから目が肥えただけか?しかし「プリキュアフローラルトルビヨン」ってまた覚えにくい技名だな!?スイートの技名だろうと女児はしっかり覚えたらしいので問題無しか。


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EDはワルツ?!世界名作劇場か!?もう毎年のことだからいちいち驚かないぞCGダンス、今年も綺麗だなあ…綺麗すぎて目が痛い!彩度が高いっつーか眩しい!



と、絵についてしか触れない薄っぺらい感想でしたが、これでも冷静に書いてるほうなんすよ…いつもならもっと興奮して書き殴ったり妄想だらけになるので、極力抑え気味にしました。とにかくまだ1話なので今後の展開やキャラについては触れません!去年は最初に飛ばしすぎ・期待しすぎで後半燃え尽きてしまったので、ほどよい距離感で観ていきたい。(きららちゃん小悪魔!スレた挨拶がステキ!ドSなんだろうな…チンポ直列夜ノプリンセスなんだろうなあ…とか書きたいけど、実際に掘り下げが来るまでは自重しておいたほうが身の為だと学んだ)

タナカリオンが単発回で演出が巧いのは今に始まった話じゃないので、そりゃ素晴らしい1話になるのは当たり前。問題は1年間の完成度、そしてストーリー展開。変に期待しすぎてはダメだ…とにかく冷静になろう。そして、ことはエレガントに運びたまえ。

テーマ : Go!プリンセスプリキュア - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : Go!プリンセスプリキュア,

コメント

はるかちゃん表情がコロコロ変わって可愛かったですね。
太眉好きのはっさく的にはどストライクな娘です。

戦闘シーンはCGも交えながらヌルヌルグリグリ動きまくって、例年の1話と比べても凄まじいクオリティでしたね。
デザインもドキ、ハピプリがシンプルだった反動か髪型やスカート部分が複雑な形状になってましたが、その分華やかで動いた時の髪やスカートの躍動感が素晴らしい!
ここらへんは必ずしも動きを重視したシンプルなデザインが良いとは限らないんだなぁと感心しました。

後はこのクオリティをどれだけ維持出来るかですね。ハピプリも最初のうちは平均的にクオリティ高めだったんだけどな〜…
カナタ王子が青神やジョー岡田みたいな残念イケメンにならないことを祈ってます。

いやはやとんでもない動きでこれぞアニメ!な出来でしたな
拳で夢を語るお姫様プリキュア、今回は最後まで楽しめそうです

No title

>はっさくさん
動かすことと見た目の華やかさの兼ね合いが上手いデザインですね。流石に今回の動きを毎回維持は無理だと思いますが、10話に一回くらいはこのレベルでアクションして欲しいです。
太眉いいですよね。

>仁さん
お姫様が格闘をする、という、設定だけ考えるならば意外とベタで誰でも思いつくようなアイデアですが、実際に動いているところを観ると魅力的でパワーのある映像でした。
たしかにこれはアニメですね。
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