ロックパイだけを殺す兵器かよ!!

パーフェクトリフレクター!
高トルクパンチ!
高トルクキック!
全方位レーザー!
アサルトパックモード!!!!


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徹底的に必殺コンボ叩き込んでらっしゃる…。

つ、強すぎる…
全部乗せパックなんて全能力下位互換寄せ集めの器用貧乏ってイメージだったのに…。なにこいつ…。

スーパーロボット的なビームで薙ぎ払うとか、謎オカルトパワーによるファンタジーな攻撃ではなく、普通に殴る・蹴る・蜂の巣にするという凶悪武装なのがなんかこう…逆に怖いわ!過去の技術はヤバいと散々言われ続けてきましたが、たしかにこんなの封印しとけ!っていうか消しとけよ設計図!こんな兵器でバンバン戦争していた宇宙世紀末期の人たちはどうかしてる。

「僕が乗ってるのはGセルフなんだぞー!」って驕りかいベルリ生徒。そりゃこんなの乗ってたら過信するだろうけど…。ララさんが正気で聡明で無ければ危なかった。ベルが力に飲まれかけてた。いや「驕り」ではないか。「自分もああやって死ぬかもしれない」という恐怖を一瞬で感じてしまい、暗い宇宙の中で命の保証が欲しくなり、それをGセルフのコアファイターに求めた。もしくは、死んでしまった金星人・殺しちゃったロックパイ・今回は守れたララノレド女子組(それと後方の姐さん)含めて、ガンダムに乗ってる僕が全員助けられなきゃ駄目なんだよって叫びか。背負いすぎだよベル…。あんまり抱え込むと彗星がパーッと消える…みたいな最終回になるよカミーユルートだよ。

gpp (2)

「戦争を見せる」と言ったベルリ本人が一番ダメージを受けてしまった、今回の悲しい戦闘。

フラフラ寄っていった金星人、お前は蛾か!とツッコミ入れたくなりましたが、高いところに登ると地面に吸われるような感覚がしたり、駅のホームで線路に引き寄せられそうになったり、確かにそういった死に寄せ付けられる感覚はあります。戦場に引き込まれるっていうのはそういうことなのでしょうか。毎度の事ですが、Gのレコンギスタは戦闘行為が始まっていくプロセスを丁寧に描いてありますね。


ロックパイを撃った後、MSの破片がGセルフに当たる演出が、やっぱり御禿はすごいなと…。ゾクっとした。ベルもゾクっとしていた。


Q
なぜベルは寒気を感じたのか?

A
過去の二人と違って、今回は明確な殺意をもって殺してしまったから。
そして、想像力が極まり過ぎて人間が死ぬ瞬間の感情や痛さを生きながら体験(ニュータイプ的な体験)をしたから。
……一方、ノレド・ナグさんはオールドタイプで現実主義者なので必要とあらばビームをガンガン連射していた。


ロックパイが死んだ時にもっとマッシュナーが取り乱すかと思ったら、しっかりとした判断を見せてましたね。あそこで使い物にならなくなってたら本当にただの愚かな女だものね…。そうしたらロックパイはそんな女に惚れて死んだって事になっちゃうし…。敵(ガンダムで敵っていうのもおかしいか)だけど、おつらぁい。ああ、これってデレンセン教官を殺してしまった後、天才の救助に集中していたベルリと同じだと気がついた。

そういえば教官死ぬ必要あったの?という意見もありますが、仮にデレンセン教官殿が生きてたらベルのフォロー完璧にしてしまって話ができません。ベルリをGセルフに乗せないだろうし。教官が前線に出て敵倒しまくっちゃうから話をつまらなくしてしまう…。エクソダスにヤッサバ隊長が加わるようなもん。……教官とベルには悪いがあそこで死ぬしかない。

死んだら話がこじれる人から死んでいくな、Gのレコンギスタ。


現在はララさんがベルのフォロー役になっています(前半からは考えられない!)
ラライヤさんは正規兵だからか、終盤はエマさんみたいな頼れるお姉さんポジションになりましたね。

gpp (3)

「ララ」イヤ
褐色肌
無垢
母性
ファンネル搭載機

あれ…これってどこかの大佐が興奮しそうなタイプの女性…


ララァ、シャクティ、マーベットさん、カナン・ギモスにローラ・ローラ(…ローラはまた違う性癖か)幼少期、御禿アニメで褐色属性を刷り込まれた人は多いと思います。そしてまたネクストジェネレーション…今、Gレコを観ている子供はラライヤで褐色肌の良さを知ってしまうのだろうな…と。なんかすごくえっちな話ですが。そのへんも流石といいますか。もうおじいちゃんなはずの富野監督が全力で考えた萌えキャラ、大変悔しいですが、とても可愛いです。というか出てくる女はみんな良い女。「萌え」の描写にも年季の違いが現れるっていうかね…。キャスティングも絶妙だし。

テーマ : Gのレコンギスタ - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : ガンダム, Gのレコンギスタ,

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