Go!プリンセスプリキュア 第8話 感想。

『ドレスを作る』『学業・戦闘も頑張る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「プリンセス」の辛いところだな。

Go!プリンセスプリキュア 第8話 感想。

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とうとう睡眠時間が2時間になって死ぬほど眠いけど、劇中のはるはるも頑張ってるから僕も頑張ろうと思う。


はるはるをつい過保護に気遣う描写ではるきらを描き、見守り方の対比ではるみなの繋がりも描き、ついでにレッスンパッドの販促も入れる!みなみさんお叱り付近ではるみな回と思わせておいて、実は「はるきら」メイン・連鎖的に「はるみな」「みなきら」最後は「はるみなきら」全てをお出しする脚本、お見事でした!


きららちゃんははるはるの身体が心配だった。
みなみさんははるはるの信念を信じていた。

保護者の視点としてはどちらも正解ですね。健康を心配するのも、可能性を信じて伸ばしてやるのも、両方大事。そして結果を出せたときには一緒に喜んであげることも親の勤めです。…いや、みなみんときららは親じゃねーけどさ。きららちゃんがみなみんに食って掛かるシーンは子供の教育方針で対立する夫婦ぽかったので…。


自分も夢に向かって無理して頑張っているはずのきららちゃんが今回は「無理無理」と何度も言った理由。
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もともと、きららちゃんはモデル以外の一切を切り捨ててました。自分ができる範囲を考えて動いていた。そういう現実的な目線を持った子で、だから最初に夢があるからプリキュアは無理だと断った。なんでもかんでも無理して全部やるってキャラではありません。
多分、きららちゃんは全力で頑張る時と抜く時の使い分けが上手いのだろう。常に全力のはるはるを見てると心配になっちゃうのかも。でも学業・ドレス作り両方とも頑張るってのはきららちゃんの「200%がんばればいいじゃん!」に憧れて導き出した回答でもあるから少々複雑ですね。きららちゃんは元がスペック高いのと、力の配分が上手いのと、元気なたぬき成分を投与することで200%が可能なのであって、そこは間違えてはいけないぞ、はるはる。


そう言えば今日はフレキシブルな空間内でドレスを仕上げなかったな。あそこなら時間的には余裕がありそうだけど、と思ったが、フレキシブル空間は時間の進みが遅いとかそういう設定は別に無いか。勘違い。 あとフレキシブル空間を出たら中で作ったドレスが消える(=持ち出し不可能)のかもしれない。トレーニングと修行には便利だが、内部で物を仕上げるのには向かない空間という認識。


無茶するはるはるが曇るのでもなく、厳しいことを言ったみなみさんが曇るのでもなく、まさかきららちゃんが曇るとは思わなかった。
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はるはるの可能性を信じず、無理と言ってしまった…。実際どう見てもあれは無理だったのに…でも出来た。みなみんは出来ると信じていたのに私は信じてあげられなかった…。 と高度な内容で曇るきららちゃんを一瞬で笑顔にさせる、はるはるのフォロー!上手に押して引いて可愛く健気に努力して保護欲を引き出す、何故か対人関係だけは完璧だなたぬき! ナチュラルボーン人たらし。


「別に、はるはるのためじゃないんだからね!」
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キテル…キスギテル…


4話、5話のお返し感があった今回のお話。応援してもらって120%やれたのが嬉しかったから、今度は逆にはるはるを手伝って嬉しくさせたくて、でもちょっと空回っちゃって…でも最後にはちゃんと結果が出たところで「おめでとう」と抱きつくのも5話の再現ですね。

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今回描写された3人それぞれの特徴を見ると、強さ優しさ美しさは綺麗に三分割されてるなと。勿論、全員が3要素全てを持っているのですが、より特化している点での話ね。
はるはるはパフを許したり、きららちゃんの心遣いに気づいて感謝したり精神面でもかなり凄いけど、 ドレスも作ってプリキュアもこなして、さらに授業も全力で受けるって…。強さ担当すぎる…。夢に向かってアクセル全快でブレーキ無いのが少し心配です。

テーマ : Go!プリンセスプリキュア - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : Go!プリンセスプリキュア,

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