Go!プリンセスプリキュア 最終回 感想。

そして僕たちは、幸せになった。
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最終回の余韻に浸りたいので超絶短く書きます。大団円だった。



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OPの時点で涙腺が…最後までアップグレードされる映像にはまいるね。最後の最後の、さらにその後…カナタとはるはるは再会できたのだろうか?プリキュアシリーズとしてはかなり珍しく、プリキュア達の数年後の姿がCパート(!)で流れましたが、さて。とりあえずプリキュアオールスターズ空間が終わるまでは間違いなくやってこない遠い未来ですが、しかし可能性をチラっと見させてもらえました。 (新しいキーが生まれてカナタがはるかを迎えに来たんだろうな…)と直接的ではなく描写するラストシーンは実に素晴らしかった。視線の先にいるのはカナタかな?などと行間を読んだりして。蛇足になり過ぎないオチ。 「花のプリンセス」のラストと同じで、視聴者の数だけ、はるはる達の未来があればいいと思います。

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最後の最後までグリグリ動くタナカリオンバトル。…最後くらいアロマのはばたきにも枚数割いてやれよ!あいつ2コマで浮遊させられてて1年間笑わせてもらえたけど! ラスボスはなんだかんだでクローズさんに。そして、消すわけでも和解するわけでもない、新たな決着の付け方。1回目は消すしかなかった…あの時の後悔…その時のごきげんようと、今回のごきげんようが違う響きになりました。「ごきげんよう」だから、もしまた再会しても、ちゃんと敵対せずに向かい合うって意味だよね…すごいなこのシナリオ…。ロックとクロロが別になって両方生存とかも予想外だったけど、これはプリンセスプリキュア全体を通してのテーマなのですね。何度でも蘇る絶望・また絶望したらどうする?みたいな疑念を残す終わりではなく、絶望は絶対に起こり続けるけど、だからこそ強く夢を目指せるっていう決着。脱獄王ゆいちゃんも一旦は絶望したのはその辺の意味もあるのかもしれません。絶望しないわけじゃないけど絶望しっぱなしでもない。そう、逆に言えば―絶望が消えないならこそ夢も消えないって解釈。

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「夢も絶望も その両方が私を育ててくれた…」
そう、逆に言えば。はるはるが夢だけじゃなく絶望にも育てられたのと同じくらい、クローズさんも夢に成長させられてラスボス役を張れたと思うと感慨深いです。

あああー!!ダラダラダラダラ書き続けたいけど、ちょっと心が落ち着くまでは止めておこう!
最初は演出がタナカリオンだからこれはバトルだけでもハズレなしだろって思ったらシナリオまでパーフェクトな1年間だった。あまりにも綺麗に畳んでくれたからもう満足感でいっぱい、ありがとうでいっぱいだよ…。


「どうだプリンセスプリキュアが終わってしまったぞ!絶望しただろう?」
いいや希望と絶望は背中合わせ!来週からは魔法つかいプリキュアがある!

テーマ : Go!プリンセスプリキュア - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : Go!プリンセスプリキュア,

コメント

No title

この一年、これが一番楽しかったですね!そして、予想を上回る結果とテーマに脱帽でした。クローズさんがラスボスってのも凄い。確かに結果としてみれば絶望や負の感情があるから人は強くなれる一歩を踏み出せるので無かったことにするのは自分をも否定しかねないと、どこまでも真っ直ぐな女の子達にワイ感動・・・!
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