ドキドキ!プリキュア 第13話 感想。

我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~

ドキドキ!プリキュア 第13話 感想。

ありす様メイン回です。
昔はバーサーカーだったありす様が、今はなぜ、ここまで達観しているのか。
4話でも語られた「大切なものを守る力」について今回も触れられます。…すげえ女児向けアニメだ。
そういえば前回も怖い顔しながら「力」について語っていましたね、ありす様。
アバンから四葉財閥の会議に参加するありす様に驚かされる。やはり経営に関わっていたか、この人!
流石にため息をつくお嬢様。王とは孤独である…。
そこにマナ達がやってきて、やっと歳相応の笑顔に。ありす様もなかなか大変だな。


王女様の手がかりが全く見つからず、まこぴーがしょげてしまう。
何か王女様の情報、思い出せない?と聞かれ、「そういえば王女様はバラが好きだった…」と皆川演出っぽいフェードで、ふんわり情報を提供するまこぴー。

そんな情報じゃ、全然手がかりにならないぞ…?!

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…なった。

……いや、手がかりになったというか、セバスチャンが用意周到だったというか。
「トランプ王国の王女様の庭園にしか咲かないはずの黄色いバラ」がなぜか日本にありました。しかも、なにやら面倒な大会の優勝商品になってたよ。じゃあいっちょ、優勝してきますか!と自然(?)な流れに。
黄色いバラにアイちゃんが露骨に反応していますけど…伏線じゃないよね?!アイちゃんが王女だったら、頑張って探しているまこぴーが道化すぎるよ!?


カテジーナレジーナさんが唐突に登場!
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(何この子…王女かな…やっぱり違うか…)なんて、まこぴー悠長に考えてますけど、今この人、手も触れずにバラを枯らしましたよ?!「違うみたい…」なんて言ってる場合じゃないよ!
目の前の女の子の特殊能力について、何か言うことはないのか!?
…すっかり不思議なコトに麻痺してるマナちゃん達でした。「もう慣れた!」だもんね…。頭いいのに変な所で抜けてる。


絵に描いたようなテンプレかませお嬢様、五星麗奈さん登場。
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マナたちが参加する「ステキなレディは誰だ大会」の主催者で、つまりコイツをどうにかしないと「王女様の手がかりである黄色いバラ」が手に入らない。
取り巻きがブスばっかりで相対的に自分が可愛く見える作戦か!ズルいなコイツ!

一応、ありす様の幼馴染で、一方的にありす様をライバル視している模様。
「四葉よりも数の多い五星!」って……さらに数が多い六花さんのほうが偉いわけですね?

ありす様が「友達にイジワルする人がいると我を忘れてしまう」という事を知っていて、わざとマナ達に嫌がらせをしてきます。
そんなに死にたいのか、この人。

火薬庫の前でタバコを吸うような真似がよくできるな…。(ありす様は歯牙にもかけませんが)
「やばいありすが怒りに我を忘れてしまう!」とマナ達からも危険物扱いされていてダメだった。
ありす様が目を閉じて麗奈にゆっくりと接近したから戦慄したよ!

とにかくありす様を煽る為に、ひたすらマナ達を貶める麗奈ですが、ことごとくスルーされる。
大会中にずっと妨害を受けてることよりも、ありす様の怒りが爆発する事にビクビクするマナりつが腹筋に悪い。

地雷を突いて楽しいのか?
キレて手をあげた時点でありす様を反則負けで退場にできるけど、お前は人生から退場だぞ!?


昭和アニメみたいな妨害で、ダンス中にヒールが折れてしまい、転ぶマナちゃん。
すぐその場でもう片方のヒールを折る会長、漢前すぎる…というかパワーすごいな!

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「マナちゃん…!(キュン)」
これには思わず、ありす様も惚れる。でもマナちゃん的にはありす様がキレてしまう!と慌てて取り繕った行動みたくて…なんかお互いの温度差・ズレがひどい。

その後もなんというか…姑息な展開が続くも、マナチームは超人な上にありす様も冷静なので、流血沙汰には発展せず、無事に決勝戦へ。

あれだけ妨害工作しておいてなぜか勝ち残った麗奈(主催だしコネというか出来レース)と、精神的・肉体的にも無敵なありす様の一騎打ちになる。
…ところで麗奈が懸念していたアイドルの特権とやらはどうした…?普通に負けてるじゃんまこぴー!
料理か家事の部門でぽこぴーしたのかな? やっぱりまこぴーは可愛いな!


決勝戦は…なぜかテニス!よかったね麗奈さん、種目が「空手」とか「ボクシング」じゃなくて。
あやうくバラバラにされてたよ?
あっでもテニスはテニスで危ないか…フェンスに磔にされたり、隕石落ちたりするスポーツだもんね。

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喚く相手が全く眼中にないようなありす様の表情が怖い。

ありす様のライバルを名乗るだけあって、互角の試合をする麗奈。おお妨害なしか。
やっぱりありす様とタイマンしたかったんだな。
安心したよ。流石にレーザー妨害とかしないよね。

…した。

安心した次の瞬間、ありす様の目にレーザー撃っていてダメだった。タイムリーな話ですね!?


マナ達が妨害工作を止めようと動くも、逆に誘い込まれて泥水をかけられてしまう。

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(ここまでやれば…怒るでしょ…)とほくそ笑む麗奈。命がけの賭けすぎる…。
しかし、ありす様は一向に怒らない。

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「な…なんで怒らないのよ?!」
「友達を、守るためです」
「その友達がひどい目にあってるのよ?!怒りなさいよ!」
「不思議なことに、なぜか怒りが湧いてこないのです」


なぜ、マナ達がここまで酷い目にあっても、怒りに飲み込まれないのか?
もし自分が変われたのだとしたら、それは多分、マナ達のおかげだと思うありす様。

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「あんな泥だらけの連中のどこがいいのよ!」と食い下がる麗奈に、「輝く宝物です!」と言い返しつつ、勝利するありす様カッコイイ。

麗奈はありす様と友達になりたかったのか?
ありす様の気を引きたかったり、マナ達に嫉妬して、わかりやすい妨害してたのかも。…あり麗キテル?
幼馴染なら、普通にしていればありす様と友達になれただろ。変な対抗意識を燃やすから、ありす様の眼中に入らないんだよ…(この後の台詞で、ありす様は麗奈のことを全く友人と思っていなかったことがわかる。まあ当然だけど)


ありすが勝てたのは、友達がいたから…友達なんていらない…いなくなればいい!(本当は私も友達が欲しい…)という麗奈の心からジコチュー発生。
財閥の娘の歪んだ心の闇が種なので、なんとも歪な花が咲きました。

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ビオランテだ。少なくともケータイやゾウさんよりは強そう。

ロゼッタ以外、全員バラの蔓で捕縛されてしまう。
マーモさんは「バリア係のロゼッタだけ孤立させれば、何もできない」と考えていましたが、その認識は大きな間違いでした。

静かに拳の封印を解くロゼッタ。

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ズドンッ!!

…浸透勁だコレ!?

このお嬢様、発勁を使ってきたよ?


マナたちと出会うまで、ありす様には友達がいなかった。
だから、大切な友達を侮辱されると、我を忘れて暴走してしまった。

でも、プリキュアとしてマナ達と一緒に戦うと決めたあの日、ありす様は誓う。
「この力は大切なものを守る為に使う」と。
こうしてありす様は鋼鉄心臓(…すごい単語だけど、ふたご先生版より)を手に入れ、心を動かされることがなくなったのでした。

「真の絆を持つことができた今、私にためらいはありません」
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「私は友達を守る為に正しき力を全力で使います!」
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「狙うのは顔面のッ!!!正中線上ッ!!」

力を使う事に迷いがなくなったし、怒りに我を忘れることも無くなった。
明鏡止水まで取得したのね、ロゼッタさんは。
まあ、それはそうとして…「えいっ」て可愛らしい声でバリア投擲とか、やる事がえげつねえよ!
某緑色のプリキュアはバリアを丸鋸刃にして投擲していましたが、ロゼッタはバリアの「面」で攻撃するのね…。
浄化(発勁)浄化(物理)ですわ。


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最後の最後でまこありキテル。
今回も活躍少なかったり、アローバンクで背景色がおかしかったり、貧乏籤を引きまくりなまこぴーですが、可愛いから良いのです。最終的に王女様の手がかり(黄色いバラからラビーズ発生)も手に入ったし。


一方その頃、ジコチューアジトでは、連敗続きでボロボロの三人組が「休みが欲しい…」と愚痴をこぼす。
そこにレジーナが現れ、一言。

「休みたいなら永遠の休みをあげるわ」
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怖ッ。

黒いオーラ出しながら笑うだけでカテジナさんの気配が!
レジーナちゃんはなんとキンギジコチューの娘でした。こりゃ三人組は頭が上がらないな…。


次回予告。やったー六花ちゃん回だー!
ふたご先生の漫画版でも、すっごい重たいサイコレズっぷりを発揮した六花ちゃんが大好きだ!
またランスが酷い目にあっていて限界だった。美しき刃は苛めてナンボだね!

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ちはやふるしちゃうのか…。
よく見ると、後ろのありす様とまこぴーが楽しそう。

テーマ : ドキドキ!プリキュア - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : プリキュア, , ドキドキ!プリキュア,

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